【ワンナイト人狼】ルール説明、解説!勝つためのコツ、役職を公開します!基本のテクニックを身につける!
今回はワンナイト人狼を紹介します!
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■ターン制の人狼とは別で「サクサクとプレイ」出来るので、そこまでシビアにならずに遊ぶことが出来ます。
■修学旅行やお昼休みにやるなら、ワンナイト人狼がいいと思います!←時間には限りがあるからね!
ワンナイト人狼とは?
通常の人狼は、ターン制のため話し合いの時間を設けて、処刑をする人決めてから、夜のターンに移り、人狼の襲撃や占い師の行動などがあり、それなりに時間が必要なんです。
ですが、ワンナイト人狼では昼のターンの投票だけで終わるため「お手軽に人狼を楽しむことが出来ます!」
ワンナイト人狼では、昼の1ターンで終わること以外にも「余りのカードが2枚」があります。
【プレイ人数+2枚のカードで遊ぶ】のがワンナイト人狼!その場でサクッと遊べるので、手早く集まった人数で楽しめます!
■ワンナイト人狼の主な役職たち■
・村人
農業を営む、普通の市民です。
【特殊な能力はないので無実を証明しましょう】
・占い師
怪しいローブに身を包む胡散臭い占い師。
その力は本物で【誰か1人の役職を見ることが出来ます。もしくは、余りの2枚のカードを見ることも出来ます】
・怪盗
シルクハットにヒゲ、マントをひるがえす怪盗紳士
【自分と誰か1人の役職を交換することが出来る。交換先が人狼なら自分は人狼になる】少し慌てん坊な怪盗紳士。
・人狼
市民を襲い続ける、人の皮を被った狼。
【味方の人狼がいた場合は、それを知っています。味方が処刑をされてしまうと負け】自分も味方も処刑されないように上手く市民になりすましましょう。
・狂人
【狂人は人狼が誰か分かりませんが、人狼が勝利した時に勝ちます。また占われても「村人」と出ます】自分を人狼と思わせたり、人狼以外の人を処刑するようにしましょう。
・吊人「てるてる」
市民でも人狼でも無い(第三勢力)です。
吊るされているのは本体では無く右側の紫色が本体との噂。他の役職とは違い【自分が処刑をされると勝利となります】
以上が個性豊かなワンナイト人狼の役職です。
次の記事で各役職の立ち回りを紹介したいと思います!
スタンダードパック、狂人吊り人無し。
狂人入り、吊り人無しパック
狂人無し、吊り人入りパック